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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年07月01日

カナダディ



7月1日は建国記念日「CanadaDay」です。

国中でカナダの国旗が掲げられ、お祝いムードになります。

2001年か2002年のカナダディに流行った事があります。

それはこのスピーチ。


カナダのビール会社、「モルソン」が作ったコマーシャル。

発端はオスカーの授賞式で、ある俳優がカナダをバカにするようなスピーチをした事らしい。

で、アメリカ嫌いのカナディアンがアメリカを皮肉ったコマーシャルを作ったら、これがバカうけ。

この俳優さん、カナダディに各地で引っ張りだこ。

時差があるので東側を皮切りに、各地を転々としながらこのスピーチをして歩いた模様。

旅ウサ的に訳すと、

僕はきこりでもないし、毛皮商人でもない。
イーグル(氷で出来ている家)にも住んでないし、ブラバー(鯨とかの脂身)も食べない、犬ぞりなんかも持っていない。
カナダ出身のジミー、サリー、スージーも知らないけど、彼らはすごくすごく良い人たちだと思う。
首相はいるけど、大統領じゃない。
僕は英語とフランス語を話すけど、米語は話さないし、「about」は「アバウト」と発音して「a boot」じゃない。
バックパックにカナダの国旗が付いているのを誇りを持って見ている。
平和維持活動を支持するけど、治安維持活動は支持しない。
多種多様性を重んじるけど、同化政策は支持しない。
ビーバーは本当に高貴でプラウドは動物だ。
トゥークは帽子でチェスターフィールドはカウチ。
「Z」の発音は「ゼット」であり「ズィー」じゃなく「ゼット」だ!
カナダの国土は世界で2番目に広大で、アイスホッケーの第一人者、北アメリカのベストの場所を所有している!
僕の名前はジョー、僕はカナディアンだ!
サンキュー

こんな感じ。

海外に出ているアメリカンはいいのだけど、ステイツから出たことの無い人達が厄介で、自分の国しか知らないから、自分の国のことが世界の共通だと思っているのよ。

カナダの人口は3千万人以上なのに、「ジミー、サリー、スージーを知ってる?彼らカナダから来てるんだよ」とか、どの国も大統領制だと思ってたり。

バックパックにカナダの国旗を付けるのもカナディアンに多く、理由はアメリカ人と間違われたくない為。

I believe in peacekeeping, not policing, diversity, not assimilation,このくだりはカナダとアメリカの政策が正反対なのを見事に表しています。

the first nation of hockey,この言葉通り、殆どのカナディアンはホッケーを一度は体験しています。

信じられないのだけれど、同居人Dですら経験あり。(ちなみにスケートが上手くないので、ゴーリーをやらされたらしい)

ホッケーが出来ないと、友達が作れないって言うぐらいw、一昔前の日本で男の子は誰もが野球をするっていうのに似ています。

スピーチをしているうちにだんだん気持ちが高ぶって、最後の方には大声を出しますが、地がアメリカンよりも謙虚なカナディアンな彼。

はっ!と我に返り、最後のThank youが小声になっているところがかわいい。

これを踏まえてコマーシャル、見てみてください。

ちなみにここの会社は結構ホッケーに絡んだコマーシャルを作っています。

ホッケーとビールは切れない間柄なので。
  


Posted by 旅ウサギ at 15:59Comments(0)バンクーバー

2008年07月01日

カーラー

先日、パティオでプラントの世話をしていたところ、知らないおばちゃんに「このお庭はあなたの庭なの?」と聞かれました。


彼女はうちのビルのガーデンに咲いているカーラーの花がとても見事!と絶賛してくれました。


そしてしきりに、「あなたの庭なの?」と聞いてきます。

ピーンときました。

彼女は何本かお花が欲しかったのです。

事情を説明したところ納得してくれました。

庭はビル所有のもので、レジデンスが管理をシェアーしますが、私たちの物ではないの。

昔、お隣に住んでいるイタリアンのじい様が、ボランティアで庭を管理していて、その頃はもっと綺麗だったそうです。(同居人Dの話)

なんとなく旅ウサのじいちゃんを思い出させるお話でした。

どうでもいいんだけど、2枚目の写真、眼を入れないで撮ったら、虫が花に付いてたね。

アップしてみてびっくりよ。w


  


Posted by 旅ウサギ at 00:54Comments(3)近所